2022年12月5日にドローンの国家資格「無人航空機操縦者技能証明」の制度が始まりました。産業用ドローンスクール仙台(株式会社チック)は国土交通省の登録講習機関として、宮城県・仙台市周辺の方を中心に、制度に基づいた一等・二等の講習を専用練習場(宮城県黒川郡大和町)で行っています。
「現役の産業用ドローン操縦士による、無駄のない実践的な講習。当スクール(登録講習機関)の講習を修了し、修了審査に合格すると、指定試験機関(日本海事協会)での実地試験が免除されます。」
※学科試験はご自身での受験・合格が必要です。修了審査合格の効力は修了日から1年以内で、修了=資格取得ではありません(学科試験合格と技能証明の申請が別途必要です)。
目次
コースと料金・日数(税込)
講習料金はいくらですか?
二等無人航空機操縦士は初学者340,000円(税込・実地3日間)、経験者132,000円(税込・実地1日間)です。一等(経験者)は340,000円(税込・実地3日間)。入会金は別途ですが、資料請求をされた方は入会金の割引対象です(詳細はお見積りでご案内します)。
| コース | 講習日数 | 学科 | 実地 | 受講料(税込) |
| 二等(初学者) | 3日間 | オンライン(実所要 約12時間) | 10時間 | 340,000円 |
| 二等(経験者) | 1日間 | オンライン(実所要 約6時間) | 2時間 | 132,000円 |
| 一等(経験者) | 3日間 | オンライン(実所要 約9時間) | 10時間 | 340,000円 |
| 試験対策練習会 | 6時間 | ー | ー | 80,000円 |
限定変更(追加オプション・希望者のみ)
| 目視外飛行(目視内限定の変更) | 36,000円(税込) | 実技:初学者2時間/経験者1時間 |
| 夜間飛行(昼間限定の変更) | 48,000円(税込) | 実技:初学者1時間/経験者1時間 |
- 入会金は別途です。資料請求をされた方は入会金の割引対象です(詳細はお見積りでご案内)。
- 「経験者」とは、航空局ホームページに掲載されている無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体の修了証をお持ちの方です(掲載校の卒業生)。
- キャンセルは開催6営業日前まで無料。5営業日前〜当日は受講料の100%を申し受けます。ご都合が変わった場合は別日への振替もご相談いただけます。
- 修了審査で不合格の場合、後日の再審査が可能です(別途試験料がかかります)。
- リスキリング支援など、対象になりうる補助金・助成金のご案内もできます(採択・支給を保証するものではありません。要件は各制度の最新情報をご確認ください)。
産業用ドローンスクール仙台の特徴(仙台・宮城で選ばれる理由)
2016年開校。国土交通省の登録講習機関として、現役の産業用ドローン操縦士(測量・点検などの実務者)が講習を担当します。
- 練習機(DJI PHANTOM4=修了審査で使う機種)の無料レンタル
- ドローン専用練習場「ブーメラン」(宮城県黒川郡大和町・屋外1,080坪)の無料利用
- 卒業後の講習への無料参加(再受講)
自社の専用練習場と実務経験があるからできる特典です。「取って終わり」にしない、続けられる環境を用意しています。
どのようなコースがありますか?
免許(無人航空機操縦者技能証明)の種類は一等と二等の2種類です。当スクールでは一等・二等それぞれに初学者コースと経験者コースがあり、二等の講習日数は初学者が標準3日間、経験者が標準1日間です。夜間飛行・目視外飛行の限定変更(追加オプション)にも対応しています。

ドローン免許(無人航空機操縦者技能証明)取得までの流れ

当スクールは登録講習機関ですので、左側のフローを参考にしてください。
- 「技能証明申請者番号」を取得(DIPS・無料)
- 学科講習(オンライン)
- 実地講習(専用練習場)
- 修了審査(実地・最終日)
- 学科試験(CBT方式・指定試験機関の全国会場でご自身が受験)
- (実地試験は免除)
- 身体検査(有効な公的証明書の提出など、多くは書類で進められます)
- 「無人航空機操縦者技能証明書」発行
登録講習機関の所定の講習を修了し修了審査に合格すると、指定試験機関での実地試験が免除されます。

※実地試験の免除は、①学科試験はご自身での受験・合格が必要 ②修了審査合格の効力は修了日から1年以内 ③修了=資格取得ではない(学科合格後にDIPSで技能証明を申請)、の3点とセットでご理解ください。
受講のお申込みには、国のシステム「DIPS2.0」で取得する技能証明申請者番号が必要です(取得無料)。取得時に入力する当校の情報は次のとおりです。
- 登録講習機関コード:0216
- 法人名:株式会社チック
- 事務所コード:T0216001
- 事務所名:産業用ドローンスクール仙台
取得は DIPS2.0(国土交通省) から。取り方が分からない場合はご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
受講日程の組み方(働きながら・未経験でも)
連続で3日間を受講するのが難しいです。
受講は連続でなくても問題ございません。多くの方が飛び飛びの日程で受講され合格しています。毎月講習を開催していますので、お気軽にご相談ください。受講日の合間も、練習場と練習機を無料でお貸しします(予約制)。
この期間だけで合格はできますか?
初めての方には、初歩の初歩から丁寧にお教えします。基本に忠実で、ていねいな操縦が身につくよう講習を組み立てています。しばらくドローンを操縦していない経験者の方も、ご希望に応じて講習時間の延長(補講)で練習を重ねていただけます。
再試験にならないようにするには、どうすれば良いですか?
通常、講習の最終日に修了審査があります。ただし、審査を受けるか延期するかはご自身の判断で自由です。もっと練習を積んでから後日受ける方もいますし、講習の流れで受ける方もいます。強制ではありませんので、コンディションの良いときに受けてください。
不合格になってしまったら、どうすれば良いですか?
これまでの傾向では、不合格のあと何もしないまま再審査を受けても良い結果は得られにくいです。再審査までの間も、練習場・練習機の無料利用(予約制)と、ポイントを絞った練習のサポートを提供していますので、反復練習をしてから臨みましょう。そのお手伝いをさせて頂きます。
講習会場とアクセス(仙台・宮城)
実地講習は原則、宮城県黒川郡大和町にある弊社専用のドローン練習場「ブーメラン」で行います(仙台市内からもアクセス良好)。人数によっては宮城県仙台市太白区秋保町にある体育館を使う場合もあります。学科講習はオンライン教材で、ご自分のペースで進められます。詳細はお申込み後にご案内します。
宮城県黒川郡大和町にあるドローン専用練習場「ブーメラン」。 仙台市内からもアクセス良好です。 場所は宮城県大和町落合。1,080坪の空き地です。 仙台中心街からはやや離れますが、自由にテスト飛行が可能です。 こんな方が利用しています 個人でドロ...


産業用ドローンスクール仙台(株式会社チック)
〒981-3203 宮城県仙台市泉区高森4-2-342
電話:022-739-8861(受付 10:00〜16:00)
Mail:info@xd-fun.com
制度を詳しく:ドローン免許(無人航空機操縦者技能証明)とは
ドローンの技能証明制度について教えてください。
2022年12月5日から始まったドローンの技能証明制度は、ドローンを安全に運用するための技術や知識を証明する制度です。
正式な名称は無人航空機操縦者技能証明といいます。無人航空機操縦者技能証明制度は、ドローンを飛ばすために必要な技術や知識があるという事を証明する技能証明制度です。詳しい説明は国交省のサイトに記載されています。
- 有効期間は3年間(更新制)
- 対象年齢は16歳以上

一等無人航空機操縦士
一等無人航空機操縦士とは、ドローンを第三者の上空で下記の「特定飛行」に当てはまる飛行をする場合に必要な技能証明です。
「特定飛行」とは:飛行する空域(4種類)+飛行の方法(6種類)
飛行する空域:
- 空港等の周辺の上空の空域
- 緊急用務を行う航空機の飛行の安全を確保するために指定する空域(緊急用務空域)
- 地表又は水面から150m以上の高さの空域
- 国勢調査の結果を受け設定されている人口集中地区の上空
飛行の方法:
- 夜間飛行(日没後から日出まで)
- 操縦者の目視外で飛行
- 第三者又は第三者の物件との間の距離が30m未満で飛行
- 祭礼、縁日など多数の人が集まる催し場所の上空で飛行
- 爆発物など危険物を輸送する飛行
- 無人航空機から物件を投下
※技能証明は安全に飛ばせる操縦者の証明です。実際の飛行には、別途 飛行許可・承認の申請が必要な場合が多くあります。詳しくは講習時にご説明します。
二等無人航空機操縦士
二等無人航空機操縦士とは、第三者の上空を飛ばさないことを前提として、上記の「特定飛行」に当てはまる飛行をする場合に必要な資格です。二等の実技試験の詳しい内容は 二等無人航空機操縦士 実技試験対策 をご覧ください。
限定変更:夜間飛行・目視外飛行への対応

他にどんな講習がありますか?
オプションとして、夜間飛行や目視外飛行の講習が可能です。限定変更を行うことで、昼間飛行に加えて夜間飛行、目視内飛行に加えて目視外飛行ができる無人航空機操縦者技能証明の取得が可能となります。
限定変更による目視外飛行
ドローンの操縦は、機体を目視できる範囲での飛行が基本です。ただし実際の現場では、機体が見えないくらい遠くへ飛ばす、建物の陰で機体が見えない、カメラ映像を見ながら飛行する、といった場面が多々あります。そのような飛行形態に備え、限定変更の講習と審査を追加できます。
限定変更による夜間飛行
ドローンの操縦は日中(日の出から日没まで)に限定されます。ただし現場によっては、夜間や早朝に飛ばす必要が生じることがあります。そんな場合に備えた夜間飛行の追加講習です。
一等・二等とも、基本(昼間・目視内・マルチローター)に加えて、限定変更で夜間・目視外に対応できます(希望者のみの追加オプション)。
よくある質問
このページのほかにも、費用・会場アクセス・機材・卒業後のサポートなどのご質問への回答をまとめています。
お問合せ・見学のご案内
国家ライセンス制度、補助金、講習内容など、ご不明点はいつでもご連絡ください。講習日の見学も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
- 資料請求:コース・料金・日程の資料をダウンロード
- ドローン体験会:操縦を試してから決める
- お問い合わせフォーム/お電話 022-739-8861(受付 10:00〜16:00)
過去の講習の様子をご覧ください
弊社は2016年にドローン専用練習場ブーメランを作り、勉強会や講習会を続けてきました。2022年12月に無人航空機操縦者技能証明制度が始まり、これまでの経験を国家ライセンス講習に活かしています。過去の講習会や練習会、最近の国家ライセンス講習の様子を掲載します(順不同)。

無人航空機操縦者技能証明の修了審査の様子






